社内パソコンの復旧サービスを開始しました。(宮城県限定)

事例紹介

ケース 1 ハードディスクの故障?

 数年前にお付き合いのあったお客様より久しぶりに電話が有りました。

「友人の会社で経理に使用していたパソコンが突然起動しなくなり、インターネットで検索した市内の業者に持ち込んだ所、ン十万かかると言われたけど、もっと安くならないか?」

「至急、業者からパソコンを引き上げて、私のところに持ってきて下さい。できれば、業者の見積書もお見せ下さい。」

業者の見積内容は、
 CPUとマザーボード交換   ?万円
 OS等のインストール代金   ?万円
 ハードディスク代       ?万円
 ハードディスクのデータ復旧 ?十万円

早速調査したところ、CPUを冷やすファンを固定する部分が壊れていました。パソコンが突然起動しなくなったのは、これが原因と思われました。
 CPUの熱でマザーボードまで故障していなければ良いが、、と思いながら、近くのパーツ店で、部品を数百円で購入。パーツを交換後、電源投入。しばらくして、ハードディスクが正常に認識したという表示が有って、マザーボードは第一段階は大丈夫そうです。次に
?????
真っ黒い画面に、英語で「OSが無い」みたいなメッセージが表示され、起動しないのです。ハードディスクも壊れているみたいです。
 ハードディスクを外して、別のPCに接続してみて、また驚きました。なんと、パーティションが見つからないのです。
 ここで、疑問が出てきました。
 「CPUから離れた場所に有るハードデイスクが何故こんなに損傷するのか?CPUの熱で故障したのであれば、CPUが直に接続されているマザーボードは、もっと損傷するのではないのか?」

お客様に、業者から何と言われたのか聞いてみました。
「パソコン内の熱で、CPU、マザーボード、ハードディスクが故障した。」
更に、パソコン引き上げ時に、
「他社へ持っていっても、ハードディスクのデータは、復旧できないはずですよ。当社には特別な技術が有るので。」とも言われたそうです。

最後の言葉を聞いて、ある意味で納得。
「他者ではできないように、ハードディスクをコピーした上で、パーティションを開放したんだ」と。
まさか?と思っていたことが現実に有りました。

弊社の作業内容は、以下の通りでした。
 ハードディスクをセクターコピーで、バックアップを作成
 バックアップのハードディスクを対象に、データ復旧ソフトを適用(経理データの復旧だったので、ここでは海外のソフトを使用。最近の復旧ソフトは、パーティション開放後とかフォーマット後でもある程度復旧できるようになっています。)
 OSの再インストール、経理ソフト等のインストール、
 経理データの復旧、併せて給与データも復旧
 また、マイドキュメントとデスクトップのデータを復旧
更に、二度と同じ事が起きないように、
バックアップソフトとバックアップ装置(USB接続のハードディスク)も同時に納品しました。
しめて、7万円弱。

ケース 2 パソコンが突然終了する①

 北関東のお客様より、電話がありました。
「パソコンが急に終了するが、しばらくすると電源が入るようになる。パソコンを新調しようと思うが、今は月末の請求処理なのでどうすれば良いのか、教えてくれ!」

「すぐにパソコンを宅配便で送って下さい。明後日の朝には、代替機かパソコンを修理して使えるようにするから。」

 届いたパソコンは、ノートパソコンでした。電源を入れてみました。正常に起動します。ファンの音も静かです。
 電源を落として、数個有る裏ブタを開けてみました。どれがCPUの場所がわかりません。
 再度電源を投入。裏側を手で探り、熱い部分を探しました。
 電源を落として、熱い部分の裏ブタを外して出てきたパーツを外してみました。CPUファンでした。案の定、埃が一杯通気孔に付着してました。エアーダスターで、掃除して完了。
念の為、宅配便送付の時間まで、電源投入。熱でダウンしないことを確認して、送付。
 お客様には、
「原因は埃でした。このパソコンは、弊社のソフトを動かすだけであれば、まだまだ大丈夫ですよ。それ以外の用途も考えているのであれば、パソコンの新調もありですが。。」
費用は、0円。(受取人払いで送付しました。)

ケース 3 パソコンが突然終了する②

 市内のお客様より電話が有りました。
「最近、パソコン操作中に、突然電源が落ちたり、ブルー画面になったりするので、見てくれないか?」

早速、訪問してDELL製のパソコンを預かってきました。
ハードディスクをバックアップコピーして、バックアップのハードディスクで、動作を検証しました。色々のソフトを動かしていると、ブルー画面になりました。
 幸い、同機種のパソコンが有ったので、バックアップのハードディスクをセットして、同様の操作を行ってみました。ブルー画面になるとか、突然電源が落ちる現象は再現しません。
 念の為、弊社に有った同機種のパソコンのハードディスクを問題のパソコンにセットして確認したところ、突然電源が落ちました。
 原因は、マザーボードか電源装置と考えられます。
 買って4年以上経たパソコンだったので、買い替えを勧めました。

弊社で組み立てたパソコンに、データを復旧して、終了。
費用は、モニタ込みで、5.5万円。(お客様とのお約束価格)

ケース 4 パソコンが突然終了する③

 市内のお客様より、電話が有りました。
「最近、パソコン操作中に、突然電源が落ちて再起動するので、見てくれないか?」
早速、訪問して弊社組み立てのパソコンを預かってきました。
ハードディスクをバックアップコピーして、バックアップのハードディスクで、動作を検証しました。色々のソフトを動かしていると、再起動する現象を確認しました。
 電源装置を交換して、動作を検証。再起動する現象を確認しました。
 幸い、同じチップセットのマザーボードが有ったので、これにバックアップしたハーディスクをセットして確認。現象が出ません。
 よって原因は、マザーボードと考えられます。
 お客様に、
「マザーボード交換で、1.5万円、パソコン新調で、モニタを含めて6万円」
と相談したところ、
「それくらいだったら、新調してくれ。併せて、修理も頼む」
と言われ、
パソコンを新規に組み立て、データを復元。
故障したパソコンのマザーボードを交換して、終了。
費用は、7.5万円。

ケース 5 パソコンの電源が入らない!①

 冬のある日、県南のお客様より、電話が有りました。
「今朝、出社してパソコンに電源を入れようとしても電源が入らない。昨日まで何もなく動いていたのに。」

 早速、お邪魔して調査。やはり電源が入りません。
パソコン裏面の電源ケーブルを抜こうとして、気づきました。電源ケーブルが簡単に抜けるのです。
電源ケーブルを抜き差しして、再度電源投入。起動しました。電源ケーブルとパソコンとの接触不良が原因でした。
 たまたま、自動車に電源ケーブルが有ったのを思い出して、交換。作業終了。

費用、0円。

ケース 6 パソコンの電源が入らない!②

 お客様からの帰り、大家さんとばったり。隣には年配のご婦人が。
「この人の事務所のパソコンの電源が入らないと言うのだけど、見てもらえないか?」

 早速、ご婦人の事務所へ同行。
よく見ると、パソコン本体(富士通製)の電源ランプが点灯していますが、モニタの電源ランプが点いていません。
モニタの電源ケーブルを抜き差ししたり、電源スィッチを入り切りしたり、してみましたがモニタが映りません。

弊社事務所から、モニタを持ってきて交換してみると、Windowsのいつもの画面が表示されました。

「モニタが故障しています。メーカー製のモニタが必要であれば、パソコンを買ったところへ電話して下さい。メーカー製でなくても良ければ、すぐそこのパーツ屋で2万円弱で買えて今すぐ使えます。」

「決算期なので、すぐ使えるほうがいい。」

ご婦人とパーツ屋へ同行。ご婦人がモニタを購入。モニタを交換して終了。
費用、0円。(大家さんからの紹介でもあり、遠慮したのですが、謝礼金を頂きました。)

ケース 7 パソコンの電源が入らない!③

 熱帯夜だった月曜日の朝、東北南部のお客様より電話が有りました。
「今朝、出社してパソコンに電源を入れようとしても電源が入らない。20日締めの請求書を発行しなければならないので急いで何とかしてくれ」

 本日の予定をキャンセルして、代替機を用意してお客様のところへ。
故障したパソコンからハードディスクを取り出し、代替機へハードディスクをセットしてみました。
ところが、ハードディスクを認識しません。これでは、データの復旧はできません。
話を聞いてみると、パソコンはいつも電源を入れっぱなしで、昨日の日曜日は、誰もいないのでエアコンを入れていない状態だったそうです。(その日はこの夏の最高気温を観測した日でした!しかも、事務所はプレハブで、室内の最高温度は?)

幸い、弊社開発のインターネット経由のクライアントサーバーシステムが導入されており、一週間前のバックアップデータが本社サーバーに残っていたのでこれを復元して終了。
但し、マイドキュメントやデスクトップの内容などは、復旧できませんでした。。。

後日、新調したパソコンをお客様へ送付。

費用は、パソコン代と交通費を本社へ請求。

ケース 8 ハードディスクが、カタンカタンと音がする

 スポットの保守契約を結んでいるお客様から電話が有りました。
「ショールームのパソコンが起動しないというので、修理してくれ」

早速、ショールームへ行き、動作を確認。
すると、カタン、カタンと音がして、起動しません。
お客様へ、
「ンーン。中のデータ復旧はダメかもしれません。」

事務所へ戻り、ハードディスクを取り出して、他のパソコンへ接続。
案の定、ハードディスクを認識しません。

ハードディスクを交換して、OSをインストール。アプリケーションをインストール。
ショールームへ持ち込み、ネットワークの設定とメールの設定をして終了。

費用は、1.5万円。(スポット契約なので)

ケース 9 データを復旧してくれ①

 かつて、一緒にソフト開発をした、中堅会社の東北事務所の方から電話が有りました。
「営業所長が使っていたパソコンが壊れてしまった。コンピュータ保守会社に問い合わせたところ、パソコンは復旧できるが、中のデータは復旧できないと言われた。中のデータを復旧できないか?」
「復旧できるか、できないかは、ハードディスクを見てみないと何とも言えません。」
早速、パソコンを預かり、ハードディスクを取り出して、他のパソコンにセット。何とハードディスクが認識されません。
何回か試してみましたが、ダメでした。

「うちでは、データ復旧できません。どうしても、復旧したいのであれば、高額なデータ復旧サービスしかありません。」
と、お客様へ連絡すると、
「所長のデータだから、NASにもコピーできない機密情報が含まれているので、どうしても復旧しなければならない。」
とのこと。

 その後、東京のデータ復旧サービスに依頼して、復旧費用は、3十万円以上だったそうです。

ケース10 データを復旧してくれ②

 弊社開発ソフトをご利用頂いている、東京のお客様から、以下のクレームがきました。
「御社のアップデートCDを適用したら、USBのデータが消えた。何とかしてくれ!」

 たまたま、近日中に東京出張を予定していましたので、その旨をお客様へ伝え、一先ずご立腹を沈めて頂きました。
もちろん、USBメモリを絶対にパソコンに接続しないようにと、念を押したのは言うまでもありません。
まず、弊社のアップデートCDの動作確認。如何なる状況でもUSBのデータを削除することがないことを確認しました。
次に、お客様の所へ行って、USBメモリを預かりました。
 仙台に戻ってきて、数本のデータ復旧ソフトを使って、削除履歴や、復旧可能なファイルの一覧等を丹念に調査しました。
 削除履歴を見て、アップデートCDを適用の1日後に、削除した履歴が残っていました。これで、弊社開発のアップデートCDが原因でないことを確認して、一安心。
 次に、削除履歴一覧と復旧の可能性のあるファイルの一覧表を作成して、お客様に提示して、どのファイルが必要か尋ねました。
 数本のデータ復旧ソフトを使用して、お客様の希望するファイルを一個一個、復旧していきました。残念ながら完全復旧はできませんでした。
 お客様に完全復旧できなかったお詫びをして、許して頂きました。

費用は、0円。(とても請求できる状態ではありませんでした。)

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